お歳暮について

お歳暮はお世話になっている人に対し、感謝の気持ちをギフトに込めて贈るイベントです。
同じような意味合いのあるイベントにお中元がありますが、お中元が夏に贈るのに対し、お歳暮は冬に贈ることになります。
なお、昔からある正式なお歳暮の時期は12月13日〜20日までです。

 

また、お世話になっている人とは一体どういった人のことを指しているのか、この点が気になっている人もいるでしょう。
上司、恩師、配偶者の両親、仲人、結婚後間もない場合の結婚式時の主賓、子どもの習い事の先生、特別にお礼をいいたい友達・知り合い、兄弟姉妹、親戚などが挙げられます。
とくにお歳暮として贈る形をとらずとも、この時期になると自分の両親に贈り物をしている人も少なくありません。
なお、お歳暮はお世話になっている人に対して必ず贈り物をしなければいけないというマナーはなく、基本的には贈らないからといって何かまずいことになるようなものではありません。
基本的にはという部分が気になった人もいるでしょうが、礼儀やマナーにうるさくお歳暮を贈らないとぐちぐち文句をいわれそうだなという人には贈っておけば良いという意味合いが込められています。

 

お歳暮というと百貨店などで購入するのが普通でしたが、今ではインターネットの普及によりネットショップでお歳暮ギフトの購入が可能です。
ギフトの選択肢も多く、のしや名入れなどマナーに沿った贈り方ができるほか、実店舗のように営業時間を気にせず24時間365日、ネットに接続可能な環境があれば注文ができるという便利さがあり、お歳暮のネット注文が世間に浸透しています。